「ツンベルギア・アラタ」(Black-eyed Susan vine) -Thunbergia alata-

キツネノマゴ科・ツンベルギア属

熱帯アフリカ原産
つる性の多年草です。
熱帯各地で野生化していて、その葉の形から、ヤハズカズラと呼ぶこともあります。
「ヤハズ(矢筈」というのは、本来は、矢の末端の弓の弦(つる)を受ける部分を指すのですが、 竹や棒の先が二股になった、掛け物を掛ける道具を指すこともあり、この方が現代では分かりやすいでしょう。
カズラは、つる性植物のことです。

ご覧のとおり、花の中心は深く、ちょっと見には真っ黒です。でもよ〜く見ると。花蕊(かしん)が見えています。。
英名は、Black eyed susan vine です。
この園芸品種は、東花卉室にもあり、「ツンベルギア 'サンダンス'」という名前で、よく花を咲かせています。
そのページには、花の中心部シベの状態の画像があります。

ツンベルギアの仲間は、他にも「ツンベルギア・カーキー」「ツンベルギア・フォーゲリアナ」 「コダチヤハズカズラ」, そして、ちょっと雰囲気が違いますが、「ツンベルギア・ミソレンシス」が、同じサンギャラリー内に植栽されています。

(名古屋市立東山植物園・サンギャラリー中央鉢植え)

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