「コダチヤハズカズラ」(ツンベルギア・エレクタ)-Thunbergia erecta-

キツネノマゴ科・ヤハズカズラ属

熱帯西アフリカ原産。
ほとんど周年開花しています。 コダチは、木立ち。ヤハズは、矢筈、つまり、掛け軸を掛けるときに使う道具に、この花の基部にある、白い苞(ほう)の部分を、それに見立てて、命名。カズラは、つる性の植物を意味し、この枝が垂れることからついたと思われます。
「シロバナキンギョボク」 ーThunbergia erecta cv.Alba- という白花種や、「ツンベルギア・フォーゲリアナ」-Thunbergia vogeliana- も、サンギャラリー北側にあります。 
これらの花の形が似ているので、時々、花の名前を訊ねる掲示板で話題になりますが、葉に大きな鋸歯があるのがコダチヤハズカズラの特徴です。

(名古屋市立東山植物園・サンギャラリー)

「花夢ギャラリー」はリンクフリーですが、画像などの無断転載はお断りします。
Copyright (c) g-kamu.com All rights reserved.

★「花夢」トップへ ★サンギャラリーへ ★「花夢」収録一覧へ