「ヒメゲッカビジン」(エピフィルム・プミルム)-Epiphyllum pumilum-
サボテン科・エピフィルム属

熱帯アメリカ原産
原生地では、1500〜1600メートル位の高地の樹木に取りついている、着生植物です。
育てていらっしゃる方も多いに多い、「ゲッカビジン」より、小さめ。丈も、高くはなりません。
夜開性でも、ゲッカビジンは、いい香りと共に、短時間で花が終わるのに対し、こちらは、翌日の朝まで開花しています。

この、花写真は、中南米産植物室の、後ろ、崖の上に咲いていたもので、もう、萎みかかっている姿です。その後、鉢植えで、サンギャラリー入口に、展示されましたが、その日(私のボランティア日)はツボミ状態。タイミングの合わない画像で、申し訳ありません。
葉っぱから、花?と思えるような咲き方ですが、葉っぱみたいなのは、葉状茎(ようじょうけい)という名前の茎です。 葉っぱみたいなところをよく見ると、花の咲いてるところは、茎の中心からつながってることが分かります。
サボテン科という割には、トゲが無い・・・、葉っぱのように広がっている茎、ところどころに、くびれた部分がありますね。そこに、トゲと思しき毛があるのです。

(名古屋市立東山植物園・中南米産植物室、鉢植えでサンギャラリーに出ることもあります)

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