「シャコバサボテン”ホワイトクリスマス”」 (シュルンベルゲラ・トゥルンカタ)-Schlumbergera.truncata-

サボテン科・シュルンベルゲラ属

ブラジル原産
扁平な茎節の端っこが鋸歯状にとがっているのが特徴で、エビの仲間のシャコを連想してつけられています。 シャコ状の葉・シャコバです。
この仲間には、葉に丸みがあり春に花をつけるカニバサボテン、これはカニの足のように見えます。 花の形が星型の、イースターカクタス、などがあります。
秋から冬に向けて市場に出回り、室内で、テーブルの上で干渉することが多いこのお花ですが、 雨量の多い森林内で樹上に着生しているものなのです。 そういう環境で生育しているものですから、家庭で育てるときには、直射日光と乾燥しすぎは禁物です。
サボテンの一種ですが、立ち上がることはありません。 大きな株になると、柳のようにしだれてきます。また、こういう種類を、葉状柱サボテンといいます。

(名古屋市立東山植物園・東花卉室)

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