「ロウソクノキ(蝋燭の木)」 (パルメンティエラ・ケレイフェラ)ーParmentiera cereiferaー

ノウゼンカズラ科・パルメンティエラ属

メキシコからコロンビア原産。
高さ6〜7メートルになる常緑樹です。
この花から、なぜロウソクノキといわれるかは、想像がつきませんね。
実は、この花の後に出来る果実が、細長く黄色くてつややかで、長いものでは120センチにもなり、 あたかもロウソクがぶら下がっているように見えるからなのです。
英名も、Candle tree (キャンドル・ツリー)です。 完熟した果実は、牛の餌となるようですが、結実しにくいそうです。
絞り染めのような、でこぼこした花びら、翼(よく)のついた葉の形も特徴的です。

2019年秋、サンギャラリー西端の地植えのロウソクノキに、白花と果実が付きました。余りにも地面近くについたため、果実は、寝そべってしまいました。 左の写真は、温室の写真をたくさん撮っていらっしゃる、あさやんさんにお借りしました。左奥に緑の果実の尻尾が見えています。
右は、2020年1月。初ボランティアの時の画像です。

次の熟した果実は、ガイド仲間の岩瀬さんから、宇治植物公園で撮影写真を提供していただきました。幹生果ですね。
最後の写真は、1012年2月に、豊橋の植物園で見かけた若い果実です。


(名古屋市立東山植物園・中南米室鉢植えとサンギャラリー西橋)

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