「ロウソクノキ(蝋燭の木)」 (パルメンティエラ・ケレイフェラ)ーParmentiera cereiferaー

ノウゼンカズラ科・パルメンティエラ属

メキシコからコロンビア原産。
高さ6〜7メートルになる常緑樹です。
この花から、なぜロウソクノキといわれるかは、想像がつきませんね。
実は、この花の後に出来る果実が、細長く黄色くてつややかで、長いものでは120センチにもなり、 あたかもロウソクがぶら下がっているように見えるからなのです。
英名も、Candle tree (キャンドル・ツリー)です。 完熟した果実は、牛の餌となるようですが、結実しにくいそうです。
絞り染めのような、でこぼこした花びら、翼(よく)のついた葉の形も特徴的です。

後日、ガイド仲間の岩瀬さんから、宇治植物公園で撮影の果実の写真を提供していただきました。幹生果ですね。
最後の写真は、1012年2月に、豊橋の植物園で見かけた若い果実です。

(名古屋市立東山植物園・中南米室鉢植え)

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