「ポインセチア」(ユーフォルビア・プルケリマ)-Euphorbia pulcherrima-

ートウダイグサ科・ユーフォルビア属

メキシコ原産
和名はショウジョウボクといいますが、英名のポインセチア(アメリカの初代メキシコ公使ポインセットに因んだ名前)で流通しています。 日本のクリスマスシーズンは、花屋さんの店頭は、この鉢植えで溢れますね。 最近は、色数、絞りなども加わって、種類が多くなりました。 きれいに色づいたところは何でしょう?実は、真中の花があまり目立たないので、 葉っぱがお目かしして応援しているのです。
本当の花は、中心にあって、蜜の入った唇型の付属物を持つ面白い形をしています。
ポインセチアは短日性の植物で、1日のうち、夜のように暗い状態が13時間以上になると開花する特性を持っています。
開花までにかかる日数は品種によって違いますが、大体60〜70日です。 年末にきれいな花を楽しみたい時は、気温が下がる前、9月上ー中旬、 夕方5時頃から朝7時までダンボール等で覆い、短日になったと錯覚を与えましょう。

(名古屋市立東山植物園・西花卉室)

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