「キンゴウカン(金合歓)」 (アカシア・ファルネシアナ)ーAcacia farnesianaー

マメ科(ネムノキ科とすることも)・アカシア属

南米原産。
英名は Sweet acacia 香りのいい事で知られ、香りアカシアなどの名前で流通しています。
花は、2センチ位の小さな球状で、枝には沢山の刺があり、葉柄の基部には、長く鋭い刺が目立ちます。
フランス語ではcassie(カシー)と言い、花の精油成分からは香水、樹皮からはタンニンが採れる有用植物です。

金は、白花のギンゴウカン(銀合歓)と対比させたようですが、実際は、こちらは、アカシアの仲間、ギンゴウカンは、学名 Leucaena leucocephalaとされるように、レウカエナ属です。

花から半年経って、こんな鞘がぶら下がりました。花は小さいけれど、果実は、5〜6センチありました。

(名古屋市立東山植物園・中央ヤシ室入り口鉢植え)

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